もう一つの土木遺産である六郷水門
昭和初期に宅地化で生活排水が増大して大雨時に排水しきれないためこの水門が造られた
現在は下水道が整備されたためその使命は終えたがレトロでお洒落な造りは今も存在感たっ
ぷり ヽ(^o^)丿
昔も今もこれから先もずっとずっと多摩川のシンボルでいてほしい水門 (^○^)
堤防と同じく味のある赤レンガ造り |
水門口付近はテナガエビのポイントで知られている |
お洒落な電燈が両側に取り付けられている |
昭和六年完成 |
水門を抜けると左側にポンプ小屋 |
ポンプ小屋の先には釣舟屋さん |
水門を抜けると100m位で突き当りに |
突き当りは憩いの場に |
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