2016年3月22日火曜日

本栖湖にてデイキャンプ


この連休はいまいち天気はよく無かったが本栖湖にキャンプに行ってきた (^^)

残念ながら富士山は見れなかった (^_^;)
本栖湖にある浩庵キャンプ場
ここは予約不要なので思い立った時にすぐ来れるのが嬉しい
ここは直火ok (^○^)
しかし後片付けだけはきっちりと (^^)/
まずはダッチオーブンでジャガイモと玉ねぎを
丸ごと二時間位焼いてみた (^^)
やっぱ美味い!
バター醤油でペロリと食べちゃた (^○^)
今回一番の主役はこれ (^^)/
自分ではまず買う事が無い肉 (^0_0^)一月に従兄弟の結婚式で頂いた引き出物 (笑)
食べるならやっぱり外がいいと決めていたので
届くのをこの連休に合わせていた (#^.^#)
美味い ヽ(^o^)丿
もうこの一言しかないな (笑)

2016年2月11日木曜日

従兄弟の結婚式へ

先日従兄弟の結婚式があり海老名にあるホテル「オークラフロンティアホテル海老名」に行ってきた (^。^)
披露宴で出されたフルコースをアップしてみた (^o^)/
凄く食べやすくて美味しかったよ













2016年2月7日日曜日

2016年 1月2日


年明けから仕事が無茶苦茶忙しくてずっとブログをさぼってしまった m(__)m

新年の年明けを下呂温泉で迎えてからゆっくり木曽路を眺めながら山梨まで戻ってきた (^^)

新年2日の朝は山中湖のほとりで迎えた (^○^)
この日の朝は-10℃ (^_^;)
これが見たかったのだぁ~ヽ(^o^)丿
この雄大な姿を見れて良かった 

人生初の下呂温泉へ (^^)/


ついに来た下呂温泉 (^^)/

言わずと知れた日本三名泉のひとつで今までなかなか来れずにいた温泉街にやっと来ることが出

来た ヽ(^o^)丿

いやぁ~着いたのはもう夜なのに沢山の人で賑わっていた (^^)


入ったのは共同浴場「白鷺乃湯」
入口の前には無料のビーナスの足湯
大人 ¥370
二階に上がると休憩室と脱衣所があり
浴室には又下に降りる

綺麗な脱衣所
さすが日本の名湯 (^○^)
お湯から出ると肌がツルツルに (^^)/

2016年1月17日日曜日

飛騨牛にぎり寿司


夕方4時くらいに高山に着いた

大晦日のせいかちょっと観光客は少ない?感じがしたがさんまちエリアには観光客がいた

ここに来るのは二回目で4年振り (^○^)

さんまちは古い町並みで外国の観光客にも人気のあるエリア

ちょっと気分は江戸時代にタイムスリップ (^^)


建物の多くはカフェやショップに改装されている
高山に来た一番の目的はここ坂口屋さんの
飛騨牛にぎり寿司 ヽ(^o^)丿
↑ これ「あきない中」って読むの知らなかった (>_<)
「春夏冬」で秋が無いから「秋ない(商い)」なんだって
やっと順番がきたぁ~ヽ(^o^)丿
この赤い部分にお金を乗せると脇から
お釣りが滑ってくるよ (^^)
一人で握っているので手を汚さないようにしてるんだって
(^^)/
じゃぁ~~~ん (^0_0^)
四年ぶりの再会「飛騨牛にぎり寿司」
¥500で最高の幸せになれるよ (笑)
高山に行ったら絶対おススメ
車に戻る時にお醤油の
いい香りがしたので買ってみた
みたらしと書いてあったがこっちでは
お醤油で焼いたお団子がみたらしなのかな?
お醤油の香ばしい香りがお団子好きの俺にはたまらない
(^○^)
27年最後に来ることが出来て最高の年を
送る事が出来た ヽ(^。^)ノ


27年の年越し蕎麦は行き当たりばったり (^^)


道の駅「桜の郷 荘川」でちょっと休んでから158号線で高山へ向かった

158号線を走るのは初めてだったがこの道も俺の心に残るいい道だった (^○^)

その途中で飛騨清見インター近くにあったお蕎麦屋さんへ大晦日だったこともあり立ち寄った


綺麗な建物
落ち着いた店内
閉店ちょっと前だったみたいでギリギリセーフだった
 (^_^;)
とろろ蕎麦
凄く美味しいお蕎麦でとろろと良く合う (^○^)
天ぷらも美味しくて27年の年越しには最高だった
ヽ(^o^)丿
たまたま入ったお店でいいお店に出会えるのは
当てのない旅の醍醐味 (#^.^#)

世界遺産 「五箇山」


五箇山の相倉集落に立ち寄ってみた

例年なら1m以上の積雪なのに今年はこの通り (^_^;)

どこのスキー場も雪が無くて大変らしいが豪雪地帯の村には除雪は楽なのかも・・・

でもやっぱり冬の五箇山には2mほどの真っ白な雪の壁が幻想的で似合うと思うのは観光者の勝

手な思いなのかな?m(__)m

また3月の連休に来てみようかなぁ~(^○^)

余裕が出来たら合掌造りのお宿に一泊もしてみたいなぁ~と思いながら五箇山を後にして道の駅

「桜の郷 荘川」へひとまず向かってみた