2013年10月30日水曜日

上諏訪温泉  「大和温泉」


上諏訪温泉 共同浴場の一つ「大和温泉」

諏訪には八十八もの共同浴場があるらしいが大部分は地元の人専用で県外の人は入浴出来

ないのがほとんど (>_<)

「大和温泉」は県外の人でも入浴できる温泉の一つ

入口は小さな看板があるだけで場所が解らず二度ほど通り過ぎてしまった (^_^;)

看板はこれだけ
探しちゃった~ (@_@;)
家と家の間の狭い通路を抜けて行く
通路を抜けるとこんな感じの入口
左が男湯で右が女湯
お金はどこに払うのかと思って後ろを振り返ると料金箱が......
民家の縁側に料金箱が (^_^;)
いざ男湯へ (^^)/
民家のような入り口と下駄箱
意外に広い脱衣所
湯船はステンレス

裏にまわったたらタンクが (^_^;)
源泉の強いのがよく解り硫黄のいい香りが裏まで匂う


お湯は透明感のある緑色で硫黄の香りもかなりあった

写真の奥に見える蛇口から源泉が掛け流されている

洗い場は無いので写真左右に見えるタイル張りのとこで頭や体を洗い桶で湯船のお湯をかける

共同浴場の味わいを満喫できた (^^)



2013年10月28日月曜日

毒沢鉱泉 沢乃湯


下諏訪にある毒沢鉱泉「沢乃湯」に行ってきた

毒沢鉱泉は「神乃湯」「宮乃湯旅館」「沢乃湯」とあるが以前から一番気になっていた「沢乃湯」

にした 

素朴でひなびた雰囲気が自分好み◎ (^○^)v

今は日帰り温泉としての営業のみだが昔は宿泊施設だったのがフロントや廊下を見ても解る

館内は全体的にちょっと暗かったが嫌な感じは全くなかった (#^.^#)

全体的に何とも言えないいい雰囲気で自分はこの「沢乃湯」のファンになった (笑)

来て良かったぁ~ ヽ(^o^)丿

時間のある時は是非また来たい!

大満足 (*^^)v

素朴な外観 (^^)/
ひなびた雰囲気が好き◎

宿泊施設の名残のあるフロント
武田信玄の隠し湯
旅館に来た雰囲気 (^_^;)
浴場は奥の左側に
かなり広い休憩室
手前にお茶が置いてあった
脱衣所は四畳半位の広さで棚はこれだけ (^_^;)
浴室には6人も入れば満員なのでこれで十分(笑)

 







浴室の広さは八畳位で湯船は二畳弱?
大人四人入るとちょっとキツイ位の広さ
浴室の扉を開けるとお湯だけでな
浴室全体がオレンジ色なのにビックリ
(@_@;)
鉄分が多いのがよくわかる



元の源泉は無色透明で加熱すると
色が変わるそうだ
左奥から源泉が出ていたが
無色透明だった

洗い場は二つ

飲泉したが今まで味わった事がない
味だった(笑) 酸っぱい?苦い?
でも嫌な感じは全然無かった





フロント脇に売っていた杜仲茶や柿の葉茶
入口に葉が干してあったからここの手作りだと思う
フロントにペットボトルに入った源泉や
ジェルが売っていた

2013年10月25日金曜日

三崎マグロの漬け丼


国道134号線を大磯から横須賀方面へ

逗葉新道料金所わきにあるレストハウスへ立ち寄った (^^)

閉店ギリギリに間に合い食券を購入

ここの漬け丼は安くて意外に美味しいからおすすめ

八時閉店の十分前にギリギリセーフで到着
(^_^;)


三崎マグロの漬け丼
¥600

閉店間際に行った為かご飯を大盛りにしてくれた
(^○^)


2013年10月21日月曜日

木曽路十一宿 「奈良井宿」

 
19号線 木曽路にある奈良井宿

木曽路を中津川から塩尻に向かって走ると左側に「奈良井宿」の看板が出て来たのでちょっと

寄ってみた

入り口に小さな駐車場がありSLが展示されてあった

すでに夕方で人の気配はなく静かだった

お昼の時間に来ればお店も開いていたと思うが夕方だった為全て閉まっていた

今度来る時はお店の開いているときに中山道随一の宿場町をぶらりお散歩してみよ (^^)


江戸時代にタイムスリップしたみたいな街並み

朝ドラ「おひさま」のロケ地


2013年10月19日土曜日

路の駅  上田 道と川の駅


長野県指定の天然記念物「岩鼻」と千曲川の間にある道の駅「上田」

敷地 駐車場も広く周りに何もないので解放感があった

着いたのが夕方で食堂に入ろうと思ったらまたも閉店 (@_@;)

食堂の営業時間は10時~15時とほぼランチタイムだけのよう

千曲川産のアユの塩焼きや甘露煮などがあるらしいがまたもおあずけに (ToT)

仕方ないので中を見学して出発した

長野県指定の天然記念物「岩鼻」
国道18号線からもよく見える



店内は民芸品が多い





子供の遊び場も (^○^)
林業が盛んなのか木材加工品が多く見てるだけで楽しめた



2013年10月18日金曜日

寝覚の床


国道19号線 木曽路を中津川から塩尻方面へ向かう途中の上松にある「寝覚の床」

木曽路にある景勝地「木曽八景」の一つ

白い岩肌の奇岩に木曽川のグリーンの清流が絶景 ◎

「寝覚の床」の名称は昔話しの浦島太郎が竜宮城でもらった玉手箱を開けて目覚めた場所との

 言い伝えから

余りスピードを出してると通りすぎてしまうような場所なので行かれる人は気をつけて (^^)v


神秘的な奇岩

これからの紅葉シーズンにはいい場所


道の駅  安曇野松川


安曇野インターを下りて306号線沿いに一軒ポツンとある道の駅「安曇野松川」

北アルプスも見えるいい場所 (^.^)

着いたのが早過ぎてまだ営業してなく残念ながら中には入れずこの場を後にした

ここの食堂の信州サーモン丼は絶品と聞いてたから食べたかったなぁ~(ToT)/~~~

リンゴのソフトクリームも人気あるらしいので次回のお楽しみにしよ (^_^;)






手作りの展望台