2014年3月29日土曜日

共同浴場 「山の湯」


小説「雪国」の川端康成も浸かった温泉 (^^)

越後湯沢駅から車で五分位の温泉街のはずれにある

今回は雪のまだある湯沢を初めて体感した

評判以上のいいお湯に入ることが出来、一緒に入浴した地元の人たちにも良くしてもらいいい旅

をすることが出来た

山小屋風の建物
やっぱり湯沢には雪が似合う
内装も山小屋風
大人400円
入口はこんな感じ
脱衣所
6時の開店と同時に入ったがちゃんと
部屋が暖められていたので寒くなかった
6時の開店でこれだけの人が (^_^;)
自分以外は全員地元の方
皆さん県外の自分に良くしてくれてありがと
硫黄温泉
無色透明でそんなに硫黄の香りはしなかったが
お湯に浸かってると肌がツルツルになるのが実感できた
(#^.^#)
源泉掛け流し
地元の方も一押しの温泉
洗い場は4つ
備え付けのシャンプーとボディーシャンプーがあった
四畳のお座敷の休憩場所
成分表

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